モービルホーム製造　【カンバーランド・ジャパン】

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1994年に米国でトレーラーハウスに出会い、
2010年から「品質第一・お洒落」を目標に日々進化した製品の研究開発をしております。

2016年は「快適＆安心」を重視してまいります。
また、多様なサイズ対応、新型モデルを発表致します。

皆様に最高のモービルホームをお届けできるように
社員一同頑張っております。

カンバーランドシリーズを、宜しくお願い致します。

長野工場にてモービルホームの構造と日本仕様に徹底的にこだわって製造しております。

2015年秋、世界に誇れる新商品発表！（日本の自動車トップデザイナーデザイン）

2014年3月　首都大学東京と共同研究開発！（東京総合防災研究プロジェクト）

2階建てトレーラーハウス（2階部分の折り畳み式軽量化）開発

2013年6月、量産体制を構築（大手ハウスメーカーとの共同開発も進行中！）

2012年6月、新工場稼動開始！（竣工式を行いました。）

本社工場は本社の隣、長野市の工場団地内です。「長野市より特殊車両通行許可を取得し日中も移動可です。」

本社工場稼動により年間500台の生産が可能になりました。

＊モービルホーム（トレーラーハウス）とは一定以上の構造で生産された「工場生産型移動式店舗・住居」です。

建築物でも自動車でも製造基準があります、それは利用者の安心と安全を担保するためです。
モービルホーム・トレーラーハウスにも同様、基準があります。弊社の製品は日本RV輸入協会の構造基準を満たしております。

住居モデル「ご要望にあわせた内装の設計、製造、仕上げまで」お任せ下さい！

店舗モデル「ご要望にあわせた各種製造」お任せ下さい！

基本構造と装備や検査（長野の工場で１台１台、丹念に作り上げます）

総ログ造りの基本

カンバーランドのこだわりシャーシー

長年トレーラーハウスを製造してきた弊社ならではのシャーシーはプレミアムを使用。
頑丈で設置時では最高の安定を確保できます。（中国製は溶接と重量に問題があります。）

特許申請「トレーラーハウスのバリアフリー」　お風呂の段差が無く、ロフトのスペース確保になりました。

特許申請「トレーラーハウスの床暖房」　冬でもハダシで歩ける快適さと空気が乾燥しない最大のメリット

米国トレーラーハウスメーカーの製造工場訪問 (2007)

お洒落な米国製の良さと米国メーカーの製造を学びに、構造、電気、塗装、設備などの担当者12名で米国メーカーに訪問、日本とアメリカの環境の違いを説明、各部門について討議いたしました。お互い文化の違いを理解することは大変な事でした。

米国での製造（2002年頃）ロサンゼルスでの製造

米国のメーカーと日本向けの製造経験を生かし、米国製造基準を超えた製品を作り日本に出荷しておりました。

中国最大手のトレーラーハウス会社への技術指導（2006）

3台の試作を作りましたが、販売できるレベルには到達いたしませんでした。
しかしながら、会長さん工場長さん等は、米国のハーバード大学を卒業した優秀な方々で、暖かいおもてなしをして頂きました。

＊モービルホーム・トレーラーハスウとは道路を走っても安全に移動できなければなりません。

＊プレハブにタイヤを付けただけで安全でしょうか？基本的な構造が求められます。

＊私達は、世界基準を超えクオリティーの高いモービルホームを製造しております。

モービルホーム(トレーラーハウス)の製造